2017年10月25日水曜日

山本渉先生二人展のお知らせCale / Field Sewing Tokyo

外苑キャンパスのピンホールと卒業制作をご担当くださっている山本渉先生から二人展のお知らせを頂きました。是非ご覧ください。

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2017年10月21日(土曜)より11月12日(日曜)まで、Cale / Field Sewing Tokyoにて山本渉、笹井青依二人展「ライラックとアンジェリカ」を開催いたします。

 営業時間 12:00 - 20:00 ※会期中月曜定休

関連イベントといたしまして、
10月29日(日曜)16時からトークイベントを開催いたします。 
日比野民蓉氏(横浜美術館 学芸員)、山本渉(写真家)、笹井青依(美術家)、佐藤佑樹(Cale/FST ディレクター)

10月29日 16時-17:30予定 会場
Cale/FST 着席ご希望の方は、事前にご予約をお勧めいたします。
ご希望は各インフォメーションまでお願い致します。 

会場 東京都港区東麻布3-4-6.1F (PGIやTake Ninagawaの近くです) 
電話番号 03-6441-3661

http://blog.cale.jp/

2017年10月24日火曜日

卒業制作公開審査(京都)のお知らせ

写真コースの卒業制作(実習4)の公開審査のお知らせです。
期日:11/11(土曜日)10〜16時ごろ。
場所:京都高原キャンパス 32教室(予定)
教員:小原直、勝又公仁彦、鈴木崇、中村史子、中山博喜、(敬称略、50音順)

以上です。特に次年度次次年度などで卒業制作を予定されている方は是非
ご見学ください。

卒業制作公開審査(東京)のお知らせ

写真コースの卒業制作(実習4)の公開審査のお知らせです。
期日:11/18(土曜日)10〜15時ごろ。
場所:東京外苑キャンパス
教員:勝又公仁彦、タカザワケンジ、中山博喜、山本渉(敬称略、50音順)

以上です。特に次年度次次年度などで卒業制作を予定されている方は是非
ご見学ください。

2017年10月22日日曜日

10/28飯沢耕太郎先生特別講義「植田正治とソール・ライター」のお知らせ。外苑キャンパス。

写真コースでは10月28日に飯沢耕太郎先生による特別講義
「植田正治とソール・ライター」を開催いたします。

10月28日土曜日 18:30〜20:00
外苑キャンパス(教室は当日掲示します)
申し込み不要、無料

ぜひご聴講ください!


飯沢耕太郎先生プロフィール(写真集食堂めぐたまのサイト)
http://megutama.com/%E9%A3%AF%E6%B2%A2%E8%80%95%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/

2017年10月20日金曜日

勝又公仁彦先生、細江英公先生とのトークイベントのお知らせ。10/28(土)YOD Gallery(大阪市)

写真コース主任の勝又公仁彦先生が細江英公先生の個展のトークイベントに登壇されます。
写真界のレジェンド細江英公先生からどのようなお話を引き出されるのか、お楽しみに。
予約が必要ですのでご注意ください。
トーク終了後のレセプションパーティーは予約不要ですので、ぜひお越しください。

細江英公 個展 「創世記:若き日の芸術家たち」

■ 会  期 2017年10月28日(土) ~ 11月18日(土)
開廊時間:12:00~19:00、休廊日:毎週日・月・火曜
■ 会  場 YOD Gallery
530-0047 大阪市北区西天満4-9-15  TEL/FAX 06-6364-0775
■ レセプションパーティー 
10月28日(土) 18:00~ レセプションパーティー YOD Galleryにて(予約不要)
■ ギャラリートーク(完全予約制
10月28日(土) 16:00~ 入場料:1,000円 YOD Galleryにて
細江 英公氏、 勝又 公仁彦氏(美術家、写真家、京都造形芸術大学准教授)
※席数が限られておりますので、メールにてinfo@yodgallery.comまでお早めにご連絡下さい。

2017年10月17日火曜日

秋の1日体験入学のお知らせ!11/4(土)体験授業申し込み受付中

11/4(土)、京都造形芸術大学の瓜生山キャンパスで秋の1日体験入学が開催されます!

写真コースでは、実際に授業を担当される教員による「言葉からイメージを生み出そう」という体験授業を予定しています。入学を迷っておられる方、新しいことにチャレンジしたい方はもちろん、未経験の方も大歓迎です。皆様にとって実り多き1日になることと思います。 秋の京都で、ぜひ1日芸大生を体験しにいらしてください!(受講料無料・事前申込制)

授業名 :言葉からイメージを生み出そう
開催日 :11/4(土)12:00〜
担当教員:勝又公仁彦、中山博喜、河田憲政、堀井ヒロツグ
持ち物 :デジタルカメラ(お持ちでない方は共用になりますがこちらで用意します)、筆記用具、メモ

///// 注意事項
・申込は先着順となります。
・複数日程のお申し込みも可能ですが「1日程につき受けられる授業は1コースまで」となります。
 いずれの日程も同時間帯に授業を行うため、複数の授業を受講することはできません。


お申し込みはこちら↓
https://cc.kyoto-art.ac.jp/webapp/form/19365_vqcb_79/index.do?_ga=2.254612683.2112410327.1508226609-714224368.1497572280

秋の1日体験入学web
http://www.kyoto-art.ac.jp/t/1day_autumn/ 

2017年10月16日月曜日

2016年度卒業生溝渕武範さん DOJIMA RIVER AWARDS 2017 –NUDE- に入選と展示のお知らせ

2016年度卒業生の溝渕武範さんが、DOJIMA RIVER AWARDS 2017 –NUDE- に入選されました。おめでとうございます!12月18日(月)より堂島リバーフォーラムにて展示もあるそうですので、是非ご覧ください。

【DOJIMA RIVER AWARDS 2017 –NUDE-】展覧会


日程 :2017年12月18日(月)~12月27日(会期中無休) 
時間 :11:00-18:00(入場は閉館の30分前迄)
 下記日程のみ展覧会時間が変更となります。 


※18日(月)11:00-16:30 / 22日(金)・23日(土)11:00-20:00
場所 :大阪市福島区福島1-1-17 TEL06-6341-0115
 堂島リバーフォーラム 1Fホールにて


入場料 : 一般 500円/大学生 300円/高校生以下 無料


※本展覧会はヌードを主題とした展覧会となっております。
中学生以下のご入館は 
保護者または引率の大人が同伴して下さい。

http://awards.dojimariver.com/

2017年10月14日土曜日

橋口譲二先生 写真展のお知らせ 写大ギャラリー

ワークショップゼミナールをご担当頂いている橋口譲二先生のコレクション展が、2017年11月6日(月)より東京工芸大学の写大ギャラリーで開催されます。
初日の11月6日18時よりレセプションが、そして11月11日の16時30分からは卒業制作をご担当されている写真批評家の小林美香さんとのトークイベントもございますので、こちらも併せて是非足をお運びください。


展覧会概要

 橋口譲二(はしぐち じょうじ, 1949年生まれ)は鹿児島に生まれ、地元の大学を中退後、上京して写真家となりました。主に人物撮影を主体としており、1981年に新宿歌舞伎町や原宿にたむろする若者を撮影した「視線」で第18回太陽賞を受賞します。
 橋口譲二の仕事には大きく分けて二つの世界があります。写真集『BERLIN』や『Hof – ベルリンの記憶』、『動物園』などに代表される、異なる宗教や政治体制の都市の人々の暮らしを表現した作品と、今回展示する、日本の様々な場所で生きる市井の人々を撮った日本人シリーズです。
 1987年3月橋口譲二は、日本人をテーマとした撮影をスタートさせます。日本全国の17歳を撮影した「十七歳の地図」で、正面から人物を捉え、定型質問のインタビューを重ねるスタイルを構築します。この作品形式によって、驚く程の個の多様性を浮かび上がらせることに成功しました。
 その後も日本全国で、父親を捉えた「Father」、様々な2人を捉えた「Couple」、職業別にベテランと新人を対比で捉えた「職1991〜1995WORK」、明治、大正生まれの人を捉えた「夢」など、“日本人シリーズ”を発表していきます。人物を正面から背景とともに捉える撮影スタイルは、“日本人シリーズ”以降、国内外の写真家たちに継承されていきます。橋口譲二の写真には、写された人物が予測しなかったリアリティーが抽出され、見る者に圧倒的なイマジネーションを抱かせると同時に普遍的な多様性を伝えています。

 本展では橋口譲二の代表作とも言える「十七歳の地図」「Father」「Couple」「職1991〜1995WORK」「夢」から代表作を選び展示します。日本人と日本を捉えた5テーマを、並列に展示する初めての試みです。
 経済成長を続け、やがてバブル経済に突入する1980年代後半から、絶頂期を越え急速に崩壊する経済に翻弄された日本人と、その背後に写し出された日本を2017年の現代が改めて見ることは、写真の持つリアリティーと記録性を再認識させるものとなります。
 この機会にぜひご覧いただけたらと存じます。

基本情報


会期2017年11月6日(月) ~ 2017年12月20日(水)
10:00 ~ 20:00 会期中無休・入場無料
会場東京工芸大学 写大ギャラリー
〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 芸術情報館2F
TEL 03-3372-1321 (代)
地下鉄丸ノ内線/大江戸線 中野坂上駅下車 1番出口・徒歩7分 
展示作品モノクロ写真作品 約60点
主催東京工芸大学芸術学部
http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/next.html

2017年10月11日水曜日

2013年度卒業生の叶野千晶さん 展覧会のお知らせ ESPACE KUU 空

2013年度卒業生の叶野千晶さんが、大正大学のキャンパス内に設置されているアートスペース「ESPACE KUU 空(エスパス空)」で、2017年10月1日(日)より「Two Mountains Photography Project 2017 キナバル山と富士山-ふたつの山の物語」に出品されています。是非ご覧ください。

Two Mountains Photography Project 2017

キナバル山と富士山 - ふたつの山の物語

蓮井 幹生 | 叶野 千晶 | 鈴木麻弓|Nana Safiana | Bainon Flanegan

会期: 2017 年 10 月 1 日(日)~ 12 月 24 日(日) 
開場時間: 10:00 - 19:00 
休廊日:10月14日(土) 、11月18日(土) 
入場料: 無料 
主催: 大正大学 
後援: 日本ユネスコ協会連盟、豊島区、富士河口湖町、マレーシア大使館、サバ州観光局 
特別協力: KL-GA、NPO東京画、キヤノンマーケティングジャパン株式会社
NPO法人人力エネルギー研究所 
会場: ESPACE KUU 空 (エスパス空) 大正大学 5 号館 1 階 
東京都豊島区西巣鴨 3-20-1 
出品作品: 約 40 点 写真+映像作品
http://taisho-kuu.tokyo/


2017年10月5日木曜日

白井晴幸先生出品の展覧会のお知らせ「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #5」IMA gallery

「写真原理/ピンホール」(東京)の白井晴幸先生が出品の展覧会が本日より、移転したIMA galleryで開催されます。
ぜひご覧ください。
天王洲ではTokyo Art Book Fair2017も開催されています。

日本人若手写真家6名による、「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #5」が移転するIMA galleryで開催



IMA メディアプロジェクトは、パナソニック株式会社 / LUMIX特別協賛のもと、これからの日本のアートフォトをリードする若手写真家の支援と育成を目指し、2013年より本展覧会を企画してきました。第5回目となる今年は、昨年に続きアムステルダム、パリ、東京の3都市で本展を開催し、各地の写真フェスティバルなどとも連携します。「ポストトゥルース時代のポートレイト」とテーマを掲げ、現代の写真表現の先端を追求します。
今年は、IMA メディアプロジェクトが選出した計6名が参加。自身のアイデンティティと現代社会と対峙する菅野恒平、アノニマスなポートレイトを通して環境と人との関係性を考察する矢島陽介、写真の持つ真実性を映像によって問いかける白井晴幸の3名は、LUMIX GH5を用いた撮り下ろし作品を発表します。
その他に上田順平、平澤賢治、山谷佑介も加わり、現代におけるポートレイトを作家の眼差しを通して探っていきます。それぞれの個性が立ち現れる実験的なインスタレーションによって、写真の可能性はさらに拡張されるでしょう。写真とは何かを問いかける、挑戦的かつ瑞々しい写真表現をお楽しみください。


http://beyond2020.jp/

飯沢耕太郎先生より姫野希美先生とのイベントのお知らせ。

特別講義(東京)の飯沢耕太郎先生より写真批評(京都)の姫野希美先生とのイベントのお知らせです。
ぜひご参加ください。
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今月のめぐたまの「写真集を読む」のイベントには、赤々舎の姫野希美さんをお呼びします。
現代日本写真の動向に大きな影響を及ぼしてきた赤々舎の写真集は、どんな風にでき上がってくるのか、
興味深いお話が聞けそうです。
ぜひ足をお運びください。

飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.32 「赤々舎の写真集を読む」
飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.32
「赤々舎の写真集を読む」
 青幻舎から独立した姫野希美さんが2006年に立ち上げた赤々舎は、徐美姫さんの写真集『SEX』を皮切りに、次々にクオリティの高い写真集を刊行してきました。
その中には岡田敦『I am』、志賀理江子『Canary』、浅田政志『浅田家』、高木こずえ『MID』、百々新『対岸』、石川竜一『絶景のポリフォニー』、『okinawan portraits 2010-2012』などの木村伊兵衛写真賞受賞作のほか、津田直『SMOKE LINE』、藤岡亜弥『私は眠らない』、林典子『ヤズディの祈り』など注目すべき仕事がたくさん含まれています。
今回の「写真集を読む」は、姫野希美さんをゲストに迎え、赤々舎の出版・編集のあり方についてさまざまな角度からお話を伺うという見逃せない企画です。ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)
ゲスト:姫野希美さん(赤々舎代表取締役・ディレクター)
http://www.akaaka.com/
聞き手:飯沢耕太郎
10月15日(日)
10:00~11:30
2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま
* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。


2017年10月2日月曜日

【卒業生対象】2017年度卒業・修了制作展グラフィックアイテムデザイン案募集のご案内

【卒業生対象】2017年度卒業・修了制作展グラフィックアイテムデザイン案募集のご案内
2017.10.02

卒業生の皆さまへ

2017年度卒業・修了制作展グラフィックアイテムデザイン案 プロポーザルコンペのご案内

 夏が過ぎ、卒業制作もいよいよこれからという時期を向かえています。皆さまにおかれましては、ご卒業後もお元気にお過ごしのことと思います。この時期になりますと、おおかたの科目の履修を終え、あとは学びの集大成として、卒業・修了制作や論文のテーマを固め、卒業までまっしぐらに過ごされていた時期を懐かしく思い返されるのではないでしょうか。さて、そのような中、通信教育部卒展委員会からご案内差し上げます。
 
 2016年度より、通信教育部卒業・修了制作展のDM、リーフレット、会場案内パネルなどのグラフィックアイテムのデザインは、通信教育部卒業生の方に手掛けていただいています。これは、通信教育部卒業生の皆さまに、卒業後のデザイン業務の実績を積んでいただく一つの支援になればというわれわれ卒展委員会メンバーの思いに端を発しており、今後も引き続き継続していきたいと考えております。
 そこで、2017年度もプロポーザルコンペを行うこととなりました。期日までにラフ案をご提案いただきますと、卒展委員会メンバーの審査選考の上、その中から1案を選出させていただき、選出された方には本学からデザイン業務として、ラフ案からの本制作、データ入稿、納品までをトータルに発注させていただきたいと考えています。尚、諸条件など要項につきましては、別紙の通りとなります。
 何かとお忙しい毎日かと思いますが、皆さまの後輩のため、また、素晴らしい卒業・修了制作展を演出いただくためにも、ぜひともチャレンジしてみてください。それでは、卒展委員会メンバー一同、皆さまからのご提案を楽しみにしています。

以上

京都造形芸術大学 通信教育部
卒展委員会委員長 川合健太


【募集要項】
1. 名称
2017 年度京都造形芸術大学通信教育部卒業・修了制作展グラフィックアイテムデザインプロポーザル

2. テーマ
自由題とします。通信教育部の学部4学科14コース、大学院3領域を卒業・修了される皆さんをイメージしたテーマを設定してください。

3. 提案内容
以下のグラフィックアイテムについて、各自設定したテーマに基づきデザイン提案を行ってください。
尚、参考資料として2016年度のDMデザインを添付いたします。
(その他のデザイン案は、お問い合わせいただきましたらメール添付でお送りします。)
A、B、G、H は全て提案、C は人間館B1F エレベータ前、D は瓜生館前or人間館B1Fとエントランス、E は人間館渡り廊下、F は「情報デザインコース」の看板をサンプルとして1案を提案してください。
【グラフィックアイテム】
A:DM(ダイレクトメール):両面カラー(ハガキサイズ)
B:リーフレット:両面カラー(A4 サイズ以内)
C:会場誘導サイン1:片面カラー(A1 サイズ縦)
D:会場誘導サイン2:片面カラー(変形サイズ縦:w600×h2000mm 程度)
E:会場誘導サイン3:片面カラー(A3 サイズ縦)
F:会場案内看板:片面カラー(A3 サイズ横+糊しろのための50mm)
G:メイン看板(人間館1 階設置):片面カラー(変形サイズ横:w1800×h1000mm 程度)
H:賞札:学長賞、学科賞、コース奨励賞、同窓会賞(10cm×10cm 程度、正方形でなくとも構いません)

4. スケジュール
2017 年11 月 1 日(水):デザインプロポーザルの提出〆切
2017 年11 月15 日(水):審査選考結果発表、選出された方に業務委託
2017 年12 月15 日(金):グラフィックアイテムのデータ納品、本学で承認後、印刷業者へ入稿
2018 年 1 月10 日(水):DM・リーフレットの実物納品

5. 提出方法
PDF 形式にて、2017 年11 月1 日(水)中に以下のメールアドレスへご提出ください。
メールアドレス:t-sotuten@office.kyoto-art.ac.jp



6. 備考
選出された方には、正式な会場構成などをお伝えし、グラフィックアイテムのデータおよび印刷業者へのデータ入稿について詳細をご説明いたします。

7.デザイン料
44万円(税込み)※DMおよびリーフレットの印刷代を含みます。
業務内容は、デザイン提案を始めとしてすべてのグラフィックアイテムのデータ入稿とDM(35,000部)およびリープレット(2,500部)の実物納品を含みます。その他のグラフィックアイテムの印刷ついては、データ納品後、本学にて手配いたします。
以上

問い合わせ先
京都造形芸術大学 通信教育部 卒展委員会
担当:諏訪/栗田
t-sotuten@office.kyoto-art.ac.jp
Tel:075-791-9141